血糖値低くならざり
じっと手を見る
「穴だらけじゃーん!」
ヽ(°∀°)ノ゚
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旦
(・ω・) 〉
こんにちは。すぱ郎です。
ひい、ふう、み.....
(・ω・) 5枚....
計画性もなくセンサーチップを使っていたら途中で無くなって、殆ど使わない奥さんのセンサー分けてもらってたのにそれも残り少ない。え、なに1ヶ月半で凡そ400枚使用?
えー?おっかしいなー。
(・ω・) でもいつ使った?いつの間にか手も穴だらけ。しかも相変わらず採血時の恐怖は変わらないし、謎だ。
次の200枚が届くのにあと1週間近くもある。
..まあいいや。こういう時は「暁現象」の起る朝だけでも測れれば何とかなるし。
そんな事より、これからトンカツを作るのです。
(・ω・) ......
...完全に自然な流れです。
(・ω・) 大丈夫かな。
(°∀°)大丈夫!
実は、すぱ郎は合併症の他にも、カツ丼が無性に食べたくなるという病気があるのですが、カレー同様、大変ハードルが高い。
いずれ血糖値の上がらないカツ丼を作ろうと画策しているのですが、今回は前段階の「低糖質のカツを揚げる」のテストなのです。
ですがトンカツは小麦粉と、パン粉でコーティングされている。これは無駄に血糖値を上げてしまう要因になる。
どうしましょう。
すぱ郎はこう考えました。
(・ω・) ブランパン。
無いものは作るという家訓に従い作ってみました。
(・ω・) 命名【ブランパン粉】。
レンジで水分を飛ばして粉砕しました。
これなら2個使っても糖質4.4g。
いいんじゃないでしょうか。
ブタのロース180gに卵につけてからブランパン粉を付けた状態。(1枚に1個で良かったかも)
既に揚がったような色をしてますが、まだ生です。
何かのフラグが立ったような気もしなくもないが。
さあ
どうなるでしょうか!
(・ω・)
(・ω・) (・ω・)
さて
CM中に完成したのがこちらでーす!
「焦げてるじゃーん!」
でも(・ω・) ......まあね。
揚げる前から黒糖が混ざった様な色をしてたので、なおさらなんでしょうが、確かに焦げやすい食材であるとは言えます。
ちなみに
こちらがパン粉を使って同じ温度、同じ時間で揚げたもの。
明らかに差が見て取れます。(・ω・) 「見て取れます」
(・ω・) ......
最近TVでよく聞くフレーズなので流行ってるのかな?
すみません。脱線しました。
とにかく、ブランパン粉を使う場合は、低温で揚げ、後は電子レンジで火を通すなりちょっとした工夫が必要なようです。
味は、以外と焦げを感じなかった。
あと完全にトンカツだった。
食べてすぐわかった。
ワタシ、久しぶりに食べたんだなあ。
トンカツ。
食後3時間
うーん大丈夫みたいですね。
これで夢のカツ丼計画に一歩近づいた!
よしよし。
(・ω・) =3
(・ω・) ....
(゚Д゚ ≡ ゚Д゚)?おっかしいなあ
えー それでは。
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