青パパイヤ

ポリフェノールとビタミンCを多く含み、抗酸化作用に優れています。「パパイン」という酵素も豊富に含まれ、たんぱく質を分解する作用があります。また、青パパイヤには、脂質や糖質を分解する酵素も含まれ、すべての三大栄養素（糖質・脂質・たんぱく質）を同時に分解する酵素を含んでいる食べ物は、非常に稀だそうですじゃ。（引用）
　
栄養成分---------
100g
エネルギー 39kcal
タンパク質 1.3g
脂質 0.1g
炭水化物 9.4g
（うち食物繊維　2.2g）
-------------------
　
なるほど。7.2％の糖質量。
　
フルーツのわりに未成熟だから糖質は、やや低い。
　
とはいえ、コレは炭水化物ではなく果糖だろう。仮に250g食べれば7.2の2.5倍だからええと....
　
糖質18g！
つまり【54mg/dL】の上昇

( ；ﾟДﾟ)/ いやいや
青パパイヤ食べただけで54はちと厳しい。

（｡･ω･｡)〉
まてまて、ここは
残り5.5gの食物繊維の活躍に期待せさるをえない。

\(ﾟ∀ﾟ)/　
でもでも
パパインなる酵素が良さげではないだろうか？
　
とかなんとか。
　
想いは千々に乱れる50代。
　
しかし
これは糖尿病的に計測してみるのもいいのじゃないかしら？
　
上がらなければ新たな食材ゲットだし、それに加えて南国フルーツの持つ様々な酵素の恩恵を受けられるのではないかしら？
　
50代のハートにトロピカル色な
夢がひろがります。