2018年8月13日月曜日

血糖値コントロールのアプリをインストールする

前回の続きですよ。
  
血糖値を管理するべく
無料アプリをダウンロードしてみました。
 
早速インストールしてみます。

ψ(。。)........

ψ( ° °) マチガエタ
ψ(。。)....

ψ(。。)



  (°∀°) !

ワーイ!アプリが入った♪ 
アプリが Y(°∀°)Y
(クララが立った的な)
 
これでもう勝ったも同然じゃないんだろうか?
いやー今日はいい仕事した♪
さて、お祝いの乾杯を!
誰かグラスを!
 
 
....おや、何やら天から声が.......
(・ω・)
 
    
〔天からの声〕
「汝(なんじ)スパローよ。
ここからが真のスタートです。
自分の〔数値の下がったグラフを見てウヒウヒする〕という矮小な野望を実現させるためには、アプリのダウンロードだけで満足していてはいけません。」


(・ω・)ハッ
 
そうでした。

さすが天の声様!
    
「仏作って魂入れず」ではいけません。
これから毎日数値を計り、グルコース値とヘモグロビンA1c値のコントロールなくしては私の崇高な目的は達成できません。

え、グルコース値? ヘモン...
(°∀°) ヘモ....エート..

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突然おさらい。 
グルコースとは
ブドウ糖とも呼ばれる。血糖として動物の血液中を循環し様々な器官のエネルギー源として使われている。 血糖値と血液のグルコース値は同じ意味。

ヘモグロビンA1c値とは
「糖化ヘモグロビン値」ともいう。血液中の成分「ヘモグロビン」のアニキが同じ血液中のグルコのお嬢さん(ブドウ糖)とイチャラブ的な状態だったのを表す数値。
通常、ビンのアニキは 3~4ヶ月の寿命。その中の1~2ヶ月の間のラブラブ平均値を測ることでグルコお嬢がどれだけ体に充満していたか解る仕組みです。
健康体の人の平均値はおよそ5.6%未満。


過ぎた重いは身を滅ぼす、悲しくも甘い恋の物語。
 
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まあ確かこんな感じでしたか。
(・ω・)
  
では改めてアプリを見てみましょう。
日記を追加するイメージです。

 
ここに血糖値を入力する訳ですね


血圧と脈拍数。そうね。大事ね。


体重と体脂肪の入力...なるほど


食事メニューは追加できるらしい。


まあ、気分や体調、運動まで入れられるのかい
 

そして入力した数値がここで自動的にグラフになる訳ですね!

これ、手入力だけじゃなくて対応の各計測器とBluetoothでリンクさせると自動的に数値が入るようです。
 
じゃあ、血糖値は手入力でも、血圧計や体重計は、あとから対応機種買っても良い訳ですね。
こらすごい。
 
♪o(^o^)o ワクワク 
がんばろう。



昨日の計測値
朝食前 132 mg/dL
昼食前 132 mg/dL
夕食前 106 mg/dL
就寝前 125 mg/dL

昨日の夜ごはん

何か毎食が似て来てます。

トマト半分
茹で玉子
茹でとりムネ
アボガド
ゴーヤー炒め
コーヒー飲みながらクルミ


およそ 
カロリー639kcal / 糖質15g

暑い日が続きます。
皆様もお体にはお気をつけて
(・ω・)
   
 

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